皆さんご存知でしょうか？
バレンタインデーやホワイトデーのこと。

もともとの意味

３世紀後半、ローマ皇帝クラウディウス2世は戦士の士気の低下をおそれて兵士たちの結婚を禁止したそうです。
バレンタインはこの禁令に背いて恋人たちの結婚式を執り行ったために捕らえられ処刑されました。
一説によると、このような恋愛にまつわるエピソードから、バレンタインは「恋人たちの守護聖人」として信仰され、
彼の殉教の日、2月14日は彼の名をとって、「バレンタインデー」とされ、「愛の誓いの日」として親しまれたとのことです。

一方で、ホワイトデーは日本で生まれた習慣で、
バレンタインデーに貰ったもののお返しに、キャンディ・マシュマロ・ホワイトチョコレート等のプレゼントを女性へ贈る日として認知されています。
ホワイトデーを３月１４日に定めた理由は、２月１４日、兵士の自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとした男女を救うためにバレンタイン司祭は殉教したが、
その１ヶ月後の３月１４日、その２人が改めて永遠の愛を誓い合ったとことに由来しているそうです。

最近はチョコを渡すことに限らず、様々なものを贈る日になってきました。
革小物やビジネスアイテム、ステーショナリーなどなど。

さて、今年もバレンタインやホワイトデーに「何を贈ろうか」と悩ましい時期が到来しましたね。
そこで、愛の誓いの日ということに原点回帰して、monologueからのご提案です。

好きを「かたち」にするmonologue

大切な人と、離れている時でも「同じ時間を生きている」ことを意識する。
恋人、家族、友人などに向けて、
好きを「時計」で表現してみませんか。

時計のデザインをカスタマイズできるので、身に着ける人と人の関係や距離感によって、自然に身に着けられる時計が出来上がります。
ペアウォッチもつくれますので、お好みでどうぞ。
つくり方は、時計のケース、文字盤、針、ベルトを選んで、注文するだけ。
日本の時計職人が、しっかりと組み上げてからお送りします。
サイズは、３サイズご用意しており、時計ベルトの設計と相まって、きっと腕に馴染むことでしょう。
約３万通りを超えるパターンから、あなただけの１本を見つけてみてください。
カスタマイズを試す
2016年の人気のペアウォッチデザインはこちら

いつまでも大切に

monologueの時計は、購入後も他のパーツを買い足して組み直すことができます。
「春夏秋冬で、服装が変化するように、時計も気軽に変化させられるように」との思いを込めたサービスです。
ぜひmonologueをお楽しみください。


ホワイトデーにぴったりな時計はこちら↓